ヤマト屋かばん開発ブログ
12月
27
2012

ヤマト屋の検査は厳しい



え!? コレが不良なの???

 

ヤマト屋の検査で不合格になった商品を見て頂くと

そう思われると思います。

 

例えば、縫い目は「3cm10目」という基準があり、

3cmの間に、縫い目は10目と決まっています。

基準のゲージもオリジナルで作成し検査を行っています。

縫い目(合格品)合格品

3cm10目ゲージ3cm10目 ゲージ(検査用具)

 

不良には他にも、蛇行縫い・縫い込み・縫い込み不足・タック(シワ)・ゆがみ・中心ずれ・生地不良など他にも様々な不良の項目があります。

 

検査は全数行います。

女性検査員が、一本一本丁寧に裏返し、細部にわたり、目視、触視を行い、

糸じりを綺麗にしながら、検査を行いますが、

基本的な考えは、「お金を払って、そのバッグを納得して購入しますか?」です。

自然とお客様の立場になり、厳しい目になります。

 

職人も同じ思いで、縫製をしておりますので、

丁寧に一本一本縫製しており、自然と品質が良くなっていきます。

 

もし、職人がどうしても綺麗に縫えないなどの悩みがあれば、

日本国内の車で行ける範囲内で職人が縫製をしておりますので

徹底した縫製指導をしております。

 

特に、特許を取得しているポリカーボネイト薄合皮バッグ(キキ2やキキテディ)は

非常に縫製が難しい生地になっており、誰でもが縫える生地ではありません。

牛皮革やナイロンなどの素材を縫製している熟練した職人でも、すぐに縫うことはできません。

 

ですので、足を運べる範囲に職人がおり、現地指導を致しております。

 

これからも、高い品質のバッグを創り続けてまいりますので、

末永くご愛顧頂ければ幸いで御座います。

ヤマト屋オンラインショップ

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