べたべたボロボロにならない、バッグの秘密 【ヤマト屋】


ポリウレタン薄合皮バッグを、タンスにしまっていたらべたべたボロボロになっていた事ってありませんか?

それは、加水分解といって大気中の水分とポリウレタン素材が分解反応を起こしてしまうからです。

ヤマト屋も、昔はウレタン素材を使用しバッグを作っていました。
ところが、お客様が 『バッグがべたべたになって剥離するのは、しかたないの?ヤマト屋さん、どうにかならないの?』と、つぶやいてくださったのをきっかけに、べたべたボロボロにならないバッグ素材を、生地メーカーと共同で開発に着手。

現在、べたべたボロボロにならないバッグとして、百貨店・小売店・テレビ通販、雑誌通販など、さまざまなシーンで取り上げていただいており、更に広がり続けている素材のバッグです。

※特許を取得しているため、ヤマト屋だけがつくれる特別なバッグです。

ポリカーボネイトを使用したシリーズ

キキ2 トレゾールモノ Nv141 キキテディ NV111

 

 

 

 

 

 

投稿者:

軽いバッグのヤマト屋

創業明治25年 老舗バッグメーカー バッグで素敵な時間をより快適にしていただけるよう 軽い・柔らかい・豊かな機能性にこだわり お客様のお声からバッグをデザインしています 洗濯機で丸洗いできるヤマト屋のバッグは、アルコール消毒液でバッグを拭いてもしみにならず汚れなどを落とせる特殊な素材を開発し特許を取得しています。