ヤマト屋かばん開発ブログ
05月
02
2013

ヤマト屋商品が、お客様のお手元に届くまで



お手元に商品が届くまでの過程は、お客様が解らない、見えないところでございます。

 

今日は、そんな見えないところをご紹介!

UポケットリュックM検査合格!

【商品をお届けするまで】

①生地・部材の発注

②生地・部材がヤマト屋に届く

③生地・部材の検査
生地・部材を全て検査することで、縫製してしまって見えなくなってしまう箇所の不良を未然に防ぎます。

④生地・部材を職人に届ける

⑤職人による縫製(日本国内の職人・大半が関東圏内)

⑥縫製完了
バッグ内部に縫製した職人の責任印を捺印
⑦職人による、検査・糸じり処理
⑧ヤマト屋に縫製を終えた製品が届く
  ↓

⑨荷重試験
バッグ全体の強度を検査
※砂袋をバッグの中にいれた対象のバッグを、荷重試験機のアームにぶら下げて
50cmの高さから振り落とし、急激に止める事で、全体に砂袋の瞬間的に約40倍の荷重をかける検査

耐荷重は砂袋の約10倍。

このテストを連続100回行います。

ポシェットならば、通常1.5kg~2kgの砂袋を入れますので、
全体には約、15kg~20kgの荷重がかかります。

  ↓
⑩サイクル検査(分解検査)
ロットで1本バッグを分解し、見えない箇所が正しく縫われているか検査

  ↓

⑪全数検査
荷重試験・サイクル検査をクリアし、初めて全数検査を行う。
・バッグの表面はもちろん、裏返して裏の隅々まで、検査を1本1本行う
検査項目は、バッグの種類にもよりますが、数十カ所あり大変な時間がかかります。
1人の検査員が1時間に検査できるのは、6~8本位です。
  ↓
⑫責任・確認印を捺印
バッグについている、商品タグに検査済みの確認印を捺印して、商品となります。
  ↓
⑬商品出荷
⑭お客様のお手元に、宅急便にてお届け
—————-
日本で縫製をしている品質の高い製品を、ここまで徹底した検査を行っているのは、
「お客様にお出かけを楽しく快適にしていただきたい」と言う気持ちと
ヤマト屋だから大丈夫という「安心」をして頂きたいからでございます。
目指すは、バッグを使うだけで感動をして頂けるような「バッグ」をお客様のお手元にお届けすること。
お気づきの点や、ご意見などございましたら、些細なことでもご連絡頂ければ幸いでございます。
ヤマト屋オンラインショップ

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明治25年浅草仲見世で創業した老舗のバッグメーカーです。
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