2021/10/16 メールマガジン『人気のスクエアリュックSライト再入荷!|秋を快適安心にする』


人気のリュックが再入荷

本体の軽さ・価格の軽さにこだわりました


容量約8リットルのサイズで、超軽量約350gに仕上げました。
タウン使いでも通勤でも遠出でも、マルチに使えるスクエア型リュック。ショッピングの時などおしゃれに使えるデザインになっています。
背中の蒸れを軽減するために、背面にはダブルラッセルメッシュを使用しています。

ふんわり女性らしく
2wayで使える

小さく見えて意外と入る


小さく見えて約4.5リットルの容量があり、タブレットも入ります。
外側の両あおりポケットは、容量にカウントしていないので、4.5リットル以上荷物を持ち運べます。デザインと機能性を併せ持ったポシェットです。

スキミング・リレーアタック防止に

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「新型iPhoneが手に入った!これは買い?」の巻

来週の店長は?
「10月20日
 名古屋 名鉄百貨店2階にて実演会でもありトークショーでもあり」

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令和3年10月15日(金)午後4時00分

店長疲れ様です

「お疲れさま~」

はっきりとした理由もわからないままですが、新型コロナウィルス感染者が減少の一途をたどってますね

「そうなんだよね。いろんな説が飛び交ってるけど、『これだ!』がないから、政府も分科会も発表してくれないな。ま、ワクチンしか考えられないだろうからな」

そうなんでしょうけど、ブレイクスルー感染
も起きているから、どうなんだろう?って、まだ不安が多いです。。。

「福岡県が全面解除をしたからね。これで、今月末の感染者が急増しなければ、
全国的に飲食店の制限を解除できるだろうね」

そうですね。緊急事態宣言下にあった都市で唯一全面解除になったんでしたね、福岡。

これで全国が解除になって、皆さんが旅行にも気兼ねなく行けるようになって欲しいですね。

「そうだよね。
そうなれば、いよいよ軽くて使いやすいヤマト屋のバッグの出番になるからな。

旅行に行く→沢山写真を撮りたい→良いカメラが欲しい→写真が綺麗なスマホに買い換えるか。となる」

それは店長だけでないかと。。。。
ん? 店長、そのiPhoneって、新しいのじゃ。

「ふふふ。気がついたかね。
実は、発売日9月24日の二日後に手に入れてたんだ」

うわっ!早い!
店長、ほんと新しいの好きですよね。
毎年買ってますよね。新型。

「iPhoneは日本のSIMカードと中国のSIMカード用で旧型と新型の二台持っているわけだよ。それで旧型になる方を毎年新型に換える。二年使っているわけだけど、ま、毎年買っているわけだ。」

あ、一年で買い換えているわけではないんですね。
で、どうなんです?新型のiPhone13って。

「結論を言うと、カメラのマクロ機能と、背景をぼかした動画撮影が不要。という人でiPhone6,7,8からの機種変更を考えていて①出費をおさえたい、②風景を綺麗に撮りたい。のなら、ずばりiPhone11Proがお薦めだ。
iPhone13Proに機種変更するつい先日まで使っていた11Proのカメラ機能は、充分すぎるほど素晴らしい。iPhone6、7、8から見たら、よだれがでるような機種だよ。

狙い目は、中古品。
買ってから1年後にバッテリーが弱ってきて、電池交換したとしてもお買い得。

写真機能として、12Proと11Proの写真の違いが私にも区別できないレベルだ」

ほぉ。そうなんですね。
あ、そういえば、IGTVを撮っているスマホは店長が手配してくれた中古のiPhone11Proでしたよね?
その前に使っていたXと比べても画質がかな良いので驚いてたんですよ。
「そうなんだよ。
 11から超広角レンズがついたトリプルカメラになったことが大きいんだ。
 
 風景や建造物を撮るときに、広い範囲を撮りたいということが多いだろう。
 その時に違いが出てくるのがレンズの画角だ。
 
 広い画角のレンズを広角レンズという。それに対して狭い画角レンズを?」

狭角レンズ?

「とは言わないわな。望遠レンズという」

あ、そっか。

「遠くの物を大きく写したい時には、望遠は必要だけど、風景写真の場合は、広い範囲を撮ることの方が圧倒的に多い。

そこで必要になるのが広角レンズだけど、iPhone11Proからは、超広角レンズが付いた。そのお陰で、人間が風景を自然と見る範囲をほぼ1枚の写真に収めることができるようになった。

 Android系スマホならもっと以前から超広角はあったんだけどね。iPhoneは二年間からということだ」

なるほど。
確かに綺麗な山並み・広い砂浜・高ーい塔なんて、以前のiPhoneでは全体を撮すことはできなかったですもんね。

でもそれなら新しいiPhoneの方がいいんじゃないですか?

「当然どう思うよね。新しい物の方が良いって。
 そこに落とし穴がある。
 私が撮った三枚の写真を見て欲しい。
 どれも同じ時刻に同じ場所で撮影した。
 違いは、使ったiPhoneだ。画質の違いがわかるかな?」
メルマガをご覧の皆さんには低解像度の写真しかお見せできないので、比較にならないと思いますが、私は生のデータを見ているので、しっかり比較できます。

「うんうん。そうだね。配信されるメルマガの画像はデータ量が少ないからね。で、結論は?」

色味の違いが若干あると思いますが、画質の点では全く違いがわかりません。

「だろう。
 撮った私も、機種を書いていなかったら、全く判別が付かない。

 では、なぜiPhone13Proに機種変更したか。

 それは、マクロ機能と背景をぼかした動画撮影だ。

 マクロ機能とは、近い物を大きく撮る機能のことだ。接写と言われる。
 もう一つの例の写真を見てもらおう。
 ヤマト屋のホックの頭だ。
 iPhone11Pro 13Proでそれぞれ最も近くで撮った」
Image CaptionImage Caption
全く大きさが違いますね。
iPhone13Proの方が断然近くまで寄っていって撮れると言うことですね。

「そういうことだ。
私の場合、日々様々なことを研究している。その際に拡大して、人間の目では解析でき見る事ができない部分を見たいことが多い。
 
13Proにする前は、HuaweiのAndroidスマホでマクロ撮影をして、LINEでiPhoneに送ってから分析に使っていた。ところが今は、iPhone13Pro一台で済む」

すごい時短ですね。
それに、余分なスマホを持たずに済むし。

「そういうことだ。
 動画については来週にするけど、まずは、マクロ機能のお陰で、私の作業は、飛躍的に効率が上がった。だから新型が必要だった。ということだ。いかがかな?」

ガッテンっ!

では来週は、背景をぼかす動画機能についての説明をお願いしますね。

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