11月27日テディベアコンベンション開催・入場引換券をプレゼント ★ 旅のお伴の大きなバッグ3選
第29回日本テディベア with Friendsコンベンション
入場引換券(無料)をプレゼント
『日本テディベア with Friends コンベンション』は、 1993年より
テディベア協会主催で行われている「大テディベア祭」です。
現在は、年一回開催され、 日本のテディベア作家を中心に、
海外・企業の出展者が飾る様々なベアで埋め尽くされています。
このイベントは、日本を代表するテディベアコンベンションとして世界的にも有名になり、アジアで一番、 世界でも5本の指にはいるテディベアイベントとなっています。
開催日:2021年11月27日(土)・11月28日(日)
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7-1
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/mjKdKTg6hWG7fnze7
テディベア協会HP:https://www.jteddy.net/convention.html
こちらのより入場引換券(無料)をお申し込みください
幅を抑えた大き目バッグ
車での移動にもおすすめの幅
幅を抑えたことで、移動中の機動性の良さを実現。車のトランクや座席の足元に置いても収まりが良いのがポイント。キャリーオンができるので、飛行機など移動にも重宝します。仕事に旅に、スポーツシーンにフル活用できる、今までにないボストンバッグ。
機内持ち込みOKサイズ
大きいけれど使わない時は畳んでしまえる
たくさんの荷物を運ぶのにとっても便利。ランドリーバッグとしてデザインをしましたが、しっかりと作りなので、お買い物、ご旅行、スポーツなど様々なシーンでご使用いただいています。
使わない時は畳んでしまっておけるのも喜ばれているポイントです。
店長のわがままを詰め込んだバッグ
荷物が多く出張の多い店長の
わがままで作ったバッグ
とにかく荷物の多い店長が、移動中にも移動先でも、常に使いやすいように、デザインをしています。持ち手、ポケット、ショルダー紐幅、マチ幅などこだわりにこだわって完成させてバッグです。
贅沢に機能や部材を使っているので少し価格は高めですが、使い勝手は抜群。男女問わずお使い戴けます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「ヤマト屋は11月2日で129歳に! 新たなプロジェクトも始動!」の巻 来週の店長は? 「実演会などは、11月23日の長崎まで無し。来週は新作発表展示会!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 令和3年11月5日(金)午後5時00分 店長疲れ様です 「お疲れさま ついにヤマト屋誕生130年目にはいったぞ」 そうなんですよね。 11月2日でしたね。 「そう! 1892年明治25年11月2日にヤマト屋は浅草仲見世で産声を上げた。 その時から129年。ついに130年目に入ったわけだ!」 すごいですよね。100年を超えただけじゃ無くて、さらに30年ですもんね。 「うんうん。 その間に、関東大震災があって、太平洋戦争での東京大空襲があって、 と、長い歴史の中で大変な災難にみまわれてきた。 それでも初代・先々代・先代が頑張ってくれ たお陰で、130歳を向かえようとしてるんだ」 そうだったんですよね。 そして今、過去に例を見ない、感染症パンデミックという世界的な災難が襲いかかっているわけですよね。 「そうなんだよ。 ほんと、できることして、経済が戻るのを待っているしかないからね。 それでも負けないぞ!ってとこだな」 そうですよ。こんな困難に負けてられないですからね。 突き進みましょう! 「そうだ! そこで新たな挑戦を今週から始めたというわけだ」 クラウドファンディングのCampfire(キャンプファイヤー)ですね。 https://camp-fire.jp/projects/view/504445 「そうだ! 以前からクラウドファンディングに出したくてね。チャンスをうかがっていたんだけど、今回良いタイミングで凄腕キュレーターの方を紹介戴けたんでね」 そこで登場したのが、大型のドラムリュックですね。 |
「ヤマト屋129年の歴史で最大サイズのリュックサックだ! なんたって容量36リットル!」 超大容量で、まるでスーツケース級ですよね。 「そうだね。 機内持ち込み最大サイズのスーツケースに近いね。 実はさ、今回のリュックのプロトタイプを何個も作って試してたんだ」 それって、単に店長がわがまま言って、作らせてたんですよね。 「何を言うんだね。 私はね、いつかはメンズの大容量リュックを世に出したいと思っていたんだよ。 たまたまメンズのバッグ専門店で、ドラム型のリュックを見て、 『この形なら、たっぷり容量なのにかっこいい!』と思ってね。 それから試作品を作っては、出張などに持っていって修正を重ねてね」 そのお陰で良いものができたと。 「そういうわけだ。 全体が完成したところで、どうしても不安が残る箇所があった。 そもそもヤマト屋のバッグは全てが丈夫だよね?」 そりゃそうですよね。 湿気でボロボロになることもなく、太陽の紫外線でも色あせず、 荷重がかかっても(規定量)切れることがない、っというのがヤマト屋製品ですからね。 「そう、その通りだ。ところがだね、今回のリュック。 容量が大きいために、試験での荷重が凄いことになる。 リュック本体が保っても、金具が保たない事が判明したんだ」 金具? 「そう。ショルダー紐の長さを調節するためのアジャスターというものだ。 これがヤマト屋の試験では、見事に折れてしまうんだ」 えっ?!だって、世の中には大きなリュックサックってあるし、 そこに使われている金具は丈夫なんですよね。 「私もそう思った。ところが、ヤマト屋の規格に合うレベルの金具がないん。。。。」 それは困りましたね。。。 というか、ヤマト屋規格が厳しすぎるんじゃないですか? 「ま、それはある。 それでもなんとかヤマト屋規格に近づけられる金具を探し回って、 結局従来から使っている金具が一番丈夫であることが分かってね」 そうだったんですね。 よかったですね。今使っている金具はとっても良い金具というわけですね。 「そういうことだね。 でも、金具が壊れる可能性は否定できない。 何と言っても困るのが、出先で金具が壊れること。 ま、それが一番多いケースだろうけどね」 そうですねぇ。。。家から出るときに、バキッ っていうのもあるでしょうけど、やはり出先ですよね。 確かに、困り度半端ないですね。 背負えなくなるんですもんね。 「そこで考えたのが、応急処置ができるような作りにすることだ」 それが写真の金具なんですね? |
「そういうことだ。 角カンという金具なんだけど、この角カンをアジャスターと並べてつけておく。 万が一アジャスターが壊れたら、紐を角カンに通して二重にしばる。 これなら角カンが壊れない限り大丈夫。角カンの丈夫さは半端ないので安心だ」 なるほど。 万が一があってもこれならちゃんと家まで帰れますね。 まさにアイデアですね。 「そういうことだ」 で、このドラムリュックのブランド名が 「D-WKB!」 会議の時に聞いて、なんかストリート系でかっこいい!って思ったんですよね。 「だろう。 いわばダイ語なんだけど、 douda wagamama kanaeta bag どうだ、わがまま かなえた バッグ だ」 いい感じですよね。 ロゴの雰囲気が良いから、ぱっと見がとてもスタイリッシュ。 「なのに、読んでみると、プッと吹きそうになる」 店長らしいですね。 「今回のクラウドファンディングを成功させて D-WKBの第二弾・第三弾を出していきたいんだ」 次はぁ。。。。あ、こだわりのポシェットとか、 「うんうん。それもいいし、サイフも作りたい。すっごいサコッシュも作りたい」 夢が広がりますね。 「だろだろ。 だからね。 皆さんにも是非ご覧戴いて、支援して戴きたいんだよね。 https://camp-fire.jp/projects/view/504445」 バッグの専門家である正田店長のわがままをかなえたドラムリュックです!。 皆様のご支援お待ちしております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |