2022/5/14 メールマガジン「5月15日NV151の日 ポーチプレゼント|秋冬新色ネット限定防災ポーチ販売開始!」


5月15日(日)NV151の日


『NV151の日』を含め7,000円(税込)以上ご購入で『非売品ポーチ』をプレゼント!

前回のサックス1色展開でご好評いただき
限定で新たに3色の展開で販売!


超軽量約20gで毎日の持ち歩きにも楽々。
マチが7cmと大ききめでかさばる小物もしっかり収まる。「防災ポーチ」という名前の通り、防災時はもちろん、普段の持ち歩き用ポーチとしても優秀。

女性らしさと快適性の両立


5リットルのちょうどいいサイズのポシェットなので、日常的に使えます。
フラップマグホック式ポケットは、折りたたみマチがついており文庫本なども入れることができます。

背負って快適、実用新案の「ズレスシステム」


四角いから、ファイルやカタログ、雑誌などの角が曲がらず持ち歩くことができる、女性がデイリーでつかえる四角いリュックサックの登場です。
自転車やバイクなどを使われる方にも、ズレが少ないのでオススメ!
肩紐は、実用新案の「ズレスシステム」。
なで肩の女性でも肩紐がズレ落ちにくく快適なお出かけを楽しんで頂けます。
さらに、肩紐はクッション性のある素材を使用しているので、女性には嬉しいですね。
背中面は、冬は暖かく、夏は涼しい、ダブルラッセルメッシュを使用しています。

NV151シリーズをもっと気軽に使って貰いたいのでデザインしました。


ワンハンドルショッパーは、お買い物バッグとしてデザインしています。 ですが、見た目にシンプルで柔らかいイメージもあり、様々なシーンで活用できます。 お買い物、ショッピング、スポーツライフ、習い事、ご旅行など 様々なシーンで手軽にお使い頂けます。

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「初のゴーアラウンド!」の巻

来週の店長は?
「5月17日火曜日から三日間 ヤマト屋ショールームにて展示会!

 6月1日水曜日から三日間
 東京ビッグサイトで開催のインテリアライフスタイル展!
 それぞれ会場にいます!」
 
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令和4年5月13日(金)午後4時00分

店長お疲れ様です。

「お疲れ様~」

連続出張お疲れ様でした。

「うんうん。
 2週間で8回のフライト、6箇所の出張だった。なかなか頑張ったよ」

その出張の集大成が、ゴーアラウンドですか?
聞いたことはあるんですけど、詳しくは。。。

「そう。”着陸復行”のことなんだけどね、着陸を辞めて、再び上昇することね」

あ、テレビで何度も見たことがあります。
飛行機が着陸寸前のところで風であおられて、着陸せずに上昇するってのですね。

「そうそう。それ。
 先週の二回目の大阪行きで、伊丹空港への着陸時に初体験した」

あれ?先月札幌行きで離陸寸前に減速して、ゲートに引き返してませんでしたっけ?

「そうなんだよ。
 4月28日の羽田発新千歳行きね。
 あのときは離陸中止。
 今回は着陸。10日ほどの間で、二つも味わえるなんて中々無いからね。
 貴重な体験を出来たよ!」

そんな嬉しそうな話では無いと思うんですがね。。。
あ、その話の前に、ゴーアラウンドの飛行コースなのか、その写真と一緒の写真。
この飛行機って。。。

「そう!政府専用機。
 岸田総理が外国訪問から帰国したかな?
 と思って、思わず撮ったんだけど、
 調べたら、イギリスを発って正に帰国したところだったんだ」

わぁ!そうなんですか!
そんなラッキーな場面に遭遇して、その後が。。。

「そうなんだよね。
 順調に、伊丹空港に向けて最終の着陸態勢に入り、
 いよいよタッチダウン(車輪が滑走に着く)だ。という直前に機体が揺れた。
 すると、着陸の為に静かになったエンジン音が、再び全開加速に変わり、
 着陸の為に上がっていた機首そのまま再び上昇を開始した。
 思わず”ゴーアラウンドだ!”と既にここで大興奮!この時が16時59分」

その興奮の意味がわかりませんが。。。

「着陸寸前に起きたことは、機体が揺れた事以外気付きは無かった。
 滑走路に問題が?とか、着陸寸前に立ち上がった人がいたとか
 (以前に地上移動中に立ち上がった乗客の為に、離陸をやり直したことがあった)、
 では無さそう。
 加速しながら上昇していく様を、アプリで追う。高度をどんどん上げていく。
 伊丹空港がどんどん後に遠のく。

 すると、ようやくキャプテンのアナウンス『着陸直前に急な風の変化を受け、着陸を
 断念しやり直すことにしました』とのこと。
 やはり横風か。と理由が分かってホッと。

 あとは、早いとこ再度着陸コースに乗ってくれることを願っていると、30kmほど南
 下した松原市の先でようやく左旋回を開始。
 
 水平飛行の後、再び左旋回から、着陸コースに乗った。前方には既に着陸した機体し
 かない。コース上はクリア!
 ”やれやれこれで着陸できるな”と。
 ギア(車輪)がおりて、無事にタッチダウンこの時間が17時10分」

この状況で楽しそうにコース取りを見ている
乗客って、店長ぐらいなんじゃないですか?

普通はドキドキハラハラしているだけでしょうからね。

「私もフライトアプリがなくてだったら、不安もあっただろうね。
 アプリのお陰ですっかり楽しんでしまった。
 このワクワクドキドキの時間が約10分間。

 考えてみればかなり短い。これは着陸コースに戻る際に
 他の飛行機が少なかったからで、多い時間だと、
 さらに大回りしてから着陸の為の列に入ることになる」

なるほど。
そう考えると、確かに10分で再び降りられたのは良かったですね。
それより、無事で良かったです。。。。

「ま、そうだね。着陸失敗で機体と共にバラバラ、なんて嫌だからね。
 それにしても私も数百回のフライト経験で初めてだったからね。
 やっぱりラッキー!ってとこだな」

どこまでポジティブなんだか。。。
ところで、熊本で馬肉食べてきたんですね。

「うんうん。今回から新しいお店を探しててね。その第一弾だな」

味はどうでした?

「すっごく美味しかった。
 塩トマト・生のナス・揚げたて辛子レンコン」

馬肉じゃないんかーい!

「あ、馬肉もとても美味しかった。
 でも、その三つがかなり衝撃的でね」

揚げたてレンコンは分かりますけどね。
トマトとナスって。。。。

「私も初めはそう思ったんだけどね。
 塩トマトは、海水の土で育ったトマトで、
 甘みがすっごい強い。
 ナスは、アク感が全くなく。まるで果物?
 って感じ。そこになんと旨い辛子レンコン!
 だったから、旨い馬肉はその次になってしまった」

店長が馬肉を後回しなんて、珍しいですね。

ようするに、今回もしっかり味わってきたんですね。

「そういうことぉ~!」
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