2022/10/26 メールマガジン「数量限定 赤ミニテディ♪ 10月27日(木)テディベアの日|プレゼントキャンペーン !」


10月27日(木)テディの日


テディの日 に指定シリーズを含め
7,000円(税込)以上ご購入戴くと
『特製ポーチ』をプレゼント!
指定のシリーズ
◆テディ ◆ミニテディ
◆トレゾールモノ ◆和みねこ


数量限定・特別な「赤」
2型販売♪

使いやすさと可愛さを合わせ持った横長ボルサ


中の荷物が見やすく、高さを抑えているので、日常的に使いやすいカタチです。
洋服から和装までお使い頂けます。
横長なので、荷物の整理がしやすく、乗り物に乗るときなどにもひざの上や、椅子の上などに置きやすく、移動中にもストレスになりません。

ミニテディ 2way横長ボルサ
商品コード : J269
価格:15,180 円 (内税1,380円)


ちょっと贅沢なスマホポーチ♪

赤い生地は特別仕様でも、強力な撥水加工済み


バッグの持ち手やベルト、車のヘッドレストなどに引っ掛けることが可能な、片側フック式のハンドル。内側はメッシュ使用でクッション性に優れています。
天候や場所を気にせずお使い戴けます。
お散歩などの時にも便利 ♪

ミニテディ スマホポーチ
商品コード : J255
価格:4,400 円 (内税400円)

テディベアズ・デー(10月27日 記念日)
テディベア(Teddy bear)の名前の由来となったアメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルト(1858~1919年)愛称テディ(Teddy)の誕生日です。

1902年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛け、獲物をしとめることができなかった。そこで同行していたハンターが小熊を追い詰め、最後の一発を大統領に頼んだが「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神に反する」として撃たなかったことが同行していた新聞記者のクリフォード・ベリーマンによって記事にされ、『ワシントン・ポスト』紙に挿絵入りで掲載。

このエピソードから、翌年ニューヨークの玩具メーカーが熊のぬいぐるみを作り、「テディ」と名付けて発売。一方、同じ頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入され「テディベア」の名前が広まった。

◆テディベアについて
テディベアには基本的に厳密な定義はない。現在では熊のぬいぐるみ全般を「テディベア」と呼んでいる。
ドイツのシュタイフ社、イギリスのメリーソート社に代表されるような伝統的なテディベアは、良い品質のもので、丈夫なもの、手・足・首がジョイントで可動するものを特徴としている。抱き心地もよく、子ども達が乱暴に取り扱っても壊れにくく、100年以上経ってもきれいな状態で残っているものもある。

◆テディベアの日
「テディベアズ・デー」(Teddy Bear’s Day)は、イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が行われている。

日本では特定非営利活動法人・日本テディベア協会(Japan Teddy Bear Association)が、1998年(平成10年)に10月27日を「テディベアズ・デー」に制定。1997年に制定との情報もあるが、同協会のサイトでは1998年となっている。この日は、ルーズベルト大統領の優しい気持ちを思い起こし、家族や恋人、親しい友人など、大切な人にテディベアを通して気持ちを伝える日としている。