2022/1/29 メールマガジン「【クーポン情報】 YAM-Tカブセポシェットに クーポンが使えます!」
◆クーポンコード◆
ご注文時に必要となります
◆店長からのバレンタインクーポン◆
“NV151 YAM-Tカブセポシェット”を含むご注文で使える2,140円OFFクーポンをプレゼント♪
◆対象商品
NV151 YAM-Tカブセポシェット
◆利用期間
2022年1月27日(木)0:00~2月14日(月)23:59
◆対象者
ヤマト屋会員様
■NV151 YAM-Tカブセポシェットを含む注文をするとクーポンがお使い頂けます。
■クーポンコードは、コピーして貼り付けることも可能です♪
■クーポンを利用した注文をキャンセルした場合は使用できなくなります。
本体の軽さ・価格の軽さにこだわりました
YAM-T(ヤマト屋アンバサダーミーティングチーム)が考案した、インスタ撮影のお伴のポシェット。
ミラーレス一眼レフが入って中身がこぼれださないようファスナー付き。
ファスナー不要派なら、開けっ放しでもカブセのデザイン性が映えるつくり。
ご要望の多いジェットブラックが再入荷♪
女性らしいシルエットで、カジュアルでもキレイめコーデでも、フォーマルにも使える ♪
軽くて、ポケット充実、安心安全の防犯機能もついている優秀なポシェット!
見た目はしっかりなのに、驚くほど軽いのが人気の理由 ♪
シンプルなデザインだから使える
口元ファスナーは、バッグより長くしており、口元が大きく開きます。
メインファスナーの中は、長財布・グラスケースなどを入れてもゆとりがある容量。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「札幌スープカレーのベストワン!」の巻
来週の店長は?
「1月29日 長崎浜屋1階 お手入れなどの実演会」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和4年1月28日(金)午後4時00分
店長 疲れ様です
「お疲れ様ぁ」
ん?
今どちらですか?
「いまね、かもめの中」
かもめの中?
「福岡から長崎への移動する、特急かもめの車中ね」
ややこしい。。。
そうでしたね。明日は長崎浜屋での実演会でしたね。
「そうなんだよ」
今週は週初めが札幌で、週末が九州なんですね。
「そういうことだね」
札幌どうでしたか?
「やっぱね、Suageのスープカレーは最高だね!」
。。。。相変わらずですね。ですから。。
「あ、わかってるわかってる。
オミクロン株の影響で、空港は空いてるし札幌市内もなんだか閑散としていたよ。
それでも百貨店によっては、入店客数もしっかりある。
全滅、というわけでは無さそうだ」
そうなんですね。
札幌も急激に感染拡大してますもんね。
「いつも行列ができる大人気の定食屋も、
さっと入って食べることができてしまった。
かと思うと、さっき話した、スープカレーレストラン”Suage”は、20分待ちだった」
なんと極端な。
そんなに大人気の店なんですか?
「うん。
私も札幌では既に6店舗のスープカレー店に行っているが、
私の中でのナンバーワンは、Suageだ。
口に入れた瞬間にスパイスが香りと共に、
旨味として口の中いっぱいに広がる。
その後に心地よい辛みがくる。
そして素揚げされたそれぞれの具材の味わいがやってくる。
ご飯をのせたスプーンをスープの中にさっと浸す。
口に入った時の感動の味わい。
決してスープカレーにご飯を投入してはい
けない。あくまでも、スプーンに取ったご
飯にスープカレーを浸して食べる」
うわぁ。上手そうですね。
唾が沢山でてきました。。。
「表面がカリカリのチキンをほぐしながら、
スープカレーと共に口に。
あぁ、幸せだ。
あ、ここまで説明しているけどね。
一番大切なのは、最初のスープの一口めだ。
初めに何を感じさせてくれるか?
香り・甘さ・辛さ・スパイシーさ。
いろんな味わいがあるわけだけど、
Suageは、スパイスの香りと同時に、
旨味を感じさせてくれる。」
スパイスって、本来は香りや辛みですよね?
「そう。
他の店のカレーは、辛みだったり香りだったり、
エビのスープだと、ザ・エビ!の香りと味だったり。
でもそこにスパイスの旨味は残念ながら感じられない」
うわぁ。ますます食べたくなりました。
「ま、これも好みだからね。
食べてきた6店舗とも行列に並ばないといけない程の人気店だ。
ちなみにその店舗は、らっきょ・奥芝商店・ピカンティ・侍・GARAKUだ」
札幌と言ったら、海鮮とラーメンが真っ先に
あって、次にジンギスカンってイメージなんですけどね。
こりゃスープカレーはマストですね。
「そうだね。
私は昼はスープカレー。
夜は回転寿司。だいたいこんな感じだ。
ラーメンは帰りの新千歳空港で食べることにしてる」
なるほど。さすがに年に何回も行っているだけのことありますね。
で、今回もテディベアが一緒だったんですね?
「そうそう。
ベアの茶央(チャオ)ね。
初めての札幌だった。楽しいストーリーがいくつもできたよ」
なんとも可愛くて、癒やされますね。
「そうだろう。
私も癒やされてるよ。
さてと、そろそろ長崎だ。降りる準備をするね」
了解です。
明日の実演会頑張って下さいね。
「おぉ!
ベアの茶央(チャオ)と一緒に頑張ってくる」