2021/7/24 メールマガジン「【人気ランキング速報】新シリーズ|NV211| エレガントカジュアルなレディースバッグ」


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カジュアルなお出かけでも
おしゃれを忘れない大人の女性に
いつでもおしゃれを愉しんでもらいたい

今回は、新シリーズ「NV211」の人気ランキングをご紹介

人気No.1は、たっぷりサイズバケットトートL
シロ・ルビー・クロ、いずれのカラーも人気がありますが、今はシロが一番人気。汚れたらサッと汚れを落とせるとこ、それで落ちない時は、バッグ自体を洗えることが、シロをより使いやすくしています。

カジュアルに使えるエレガントトートバッグ

容量13リットルでたっぷり入るトートバッグ
260gととても軽仕上げており、デザイン性と軽さを両立しました。内側にファスナーポケットが付いていて安心。あなたのお出かけをより豊かで快適な時間に。洗濯できますので、匂いや汚れが気になったらキレイにして繰り返しお使いいただけます


人気No2は、気軽に使えるバケットトートM
コーディネートのワンポイントにも使える、ルビーの人気が特に高いです。カジュアルに使えるけれど、エレガントさを持ち合わせていて、さりげなく上品さを演出してくれています。

さりげない艶の迷彩柄でラフに使えるミニトート

さりげない艶の迷彩柄が、カジュアルなのにエレガントさを演出しています。容量約6.5リットルで必要な荷物はしっかり入るトートバッグ
170gととても軽く、シンプルな見た目で、デザイン性と軽さを両立しました。


人気No3は、おしゃれなミニポシェット
こちらも、コーディネートのワンポイントにも使える、ルビーの人気が特に高く、無地のショルダー紐を合わせて購入される方もいらっしゃいます。

おしゃれな オーバルデザイン(楕円型)

コンパクトですが、横長財布が入るサイズ感に仕上げており、実用性も考えデザインをしています。ショルダー紐は取り外し可能で、クラッチバッグのように使うこともできます。
洗濯できますので、シロでも汚れを気にせずお使いいただけます。

NV211シリーズは、日常をさりげなく上品に彩るように、素材からバッグのデザイン、サイズ感までYAM-Tメンバーと共同開発したシリーズです。
あなたの日常をNV211シリーズで少しだけエレガントにしてみてはいかがでしょうか。

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「ちょっとこの感染拡大は。。。」の巻

来週の店長は?
「8月7日
 札幌とうきゅうでの映える写真の撮り方教室まで無し」

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令和3年7月23日(金)午後5時

店長 お疲れ様です。

「お疲れ様」

あれ?
店長、出張でしたっけ?

「そうよ。兵庫・大阪・奈良にね」

なんでまた、オリンピック開会の日で、しかも4連休中に?。。。

「今月中々出張の時間がとれなくてね。ここしかないな。と思ってさ。」

私は、急激な感染拡大する東京から退避したのかと思いましたよ。冗談ですけど。

「ははは。それはないわ。
 今回の緊急事態宣言発出前に計画してたからね。
 ただ、今回の急激な新規感染者増加には、楽観論者の私でも、患者数の急増加を恐れている」

そうですよね。
店長の分析は、新規感染者よりも、患者数ですもんね。

「そうなんだ。
 例え1万人の新規感染者が出たとしても、同日に1万人の回復者(自宅・宿泊療養からの復帰も含む)がいれば、患者数の増加は0ということになる」

でしたね。それが。。。。

「うん。7月15日に第4波の患者数のピークをあっさり超えて19日月曜日の減少を除いて、数百人ずつ日々増えている。
患者数が先月22日に増加に転じてからぴったり10日後に回復者が増加し始めて、新規感染者増加と同じペースで推移してたんだけど、前日比で500人を超えるような増加になると、とても回復者数は追いつかない。
結果、患者数が急速に増加することになる」

グラフがそれを表しているということですね。

「そういうこと。このグラフを見て、内訳グラフの赤の部分入院患者数が確実に増えてきてしまっていることが、目下の所一番気がかりで注目すべきところ。
 
 次に、宿泊療養と自宅療養の推移だ。
医療崩壊状態になっていない状況下では自宅療養の増加は、軽症者の増加なので、心配していない。
宿泊療養の増加については、これも状況によって変わると思うけど。デルタ株の感染者は、とにかく隔離が必要なので、軽傷なら宿泊療養になるわけで、今のところ宿泊療養が大きく増えていないところを見ると、デルタ株が急激に増えていないのだろうと予想される。

私が今欲しい情報は、中等症・軽症・無症状者の人数だ。
デルタ株の病状がまるで伝わってこない。
 
以前にも話した事があると思うけど、私が見たところ、デルタ株は感染力が強力なわりに、重症化しにくい。それが証拠に、デルタ株が増加しているのに、重症者の増加が少ない。

 更に、入院患者の増加も急激な増加になっていないことから、中等症になりにくい。ということ」

なるほど。店長の想像ではあるわけですけど、説得力ありますね。

「だろう。
 これで、10日遅れての回復者増加が、新規感染者の増加ペースと同じなったとしたら、急速に置き換わっていくデルタ株は重症・中等症化しにくい。ということになると思うので、少し安心感が出てくる」

なるほど。そうですよね。
回復者数が伸び悩むと言うことは、回復に時間がかかっているということですもんね。

「そういうことだ。
新規感染者の増加傾向が緩やかになれば、その10日後には、患者数の増加が止まり、今度は一気に回復者数が増加して、患者数は減少する。
そこまでなんとか医療機関の皆さんに踏ん張っていただくしかないんだ」

そうですよね。
医療機関の皆さん、本当にお疲れ様ですがよろしくお願いします。

「祈りと共に、できる感染防止策を講じて行こう」
 
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